京都イノベーションリソース 会員の技術分野(2024年07月現在)
出身企業分野 | 経験分野・業務経験・経歴 | |||||
2024年7月現在 | ||||||
1 | KN | 粉末合金製造開発 | 切削工具・切削技術全般、超硬工具、CBN・ダイヤモンド工具、高融点金属材料、 新製品・新材料の開発、事業部門・事業会社の経営管理、知的財産権 | |||
2 | NM | 橋梁鉄構 | 金属の疲労、橋梁技術一般、複合材料・ベンチャー投資、経営指導、産学連携 | |||
3 | KD | 大型産業機械製造 | 生産技術(機械加工、組立、工程管理)、 機械技術(プレス・プラスチック機械・製鉄機械・等方加圧技術・油圧技術)、ガスエンジン発電、ディーゼルエンジン発電、事業運営、 | |||
4 | NR | エネルギー | エネルギー利用技術システムの開発、鉄鋼・自動車・化学他の工場・事業場への省エネルギーシステム(バーナー、工業炉、ボイラ、熱電併給等)の導入,、燃焼機器・熱交換器・熱回収システムや省力化機械の設計を通じた事業改善提案、エネルギー事業に関わる業務監査、私立大学における高校との教育連携推進 | |||
5 | DI | 鉄鋼開発研究 | 製造技術(圧延、歯車加工)、技術開発(ブレーキ装置、ファインセラミックス)、 品質マネジメントシステム(ISO 9000)、機械設計、最適設計 | |||
6 | KW | 検査分析機器開発製造 | 検査・分析機器の開発、販売、経営 | |||
7 | MM | 工具製造 | 高速度鋼工具の開発、製造、設備・品質管理。工場建設と土壌汚染工事。 工場の安全衛生・環境防災管理。工場のTPM・ISO事務局と統合管理責任者。 退職後、個人事業(CSR経営コンサルと環境商品の開発・販売)の経営。 | |||
8 | YA | 粉末合金製造開発 | CBN・ダイヤモンド超高圧焼結体の生産技術、工場管理(TPM、ISO,人事、経理、安全等)従事 | |||
9 | MH | 振動研究 | 制振、振動解析、騒音制御、免震 | |||
10 | OD | 電気機械 | 振動制御(アクティブ制御)、電気機器・機械の騒音振動防止 | |||
11 | SM | 機構運動工学 | メカニズム・機構・からくり・アクチュエータなどの研究・開発 | |||
12 | IK | 構造材料強度学 | 構造物やデバイス、生産システム等の設計・最適化手法に関する研究 | |||
13 | SW | 制御研究 | 機械システム工学研究 | |||
14 | WM | 鉄鋼環境/精錬技術開発 新素材技術開発・新規事業開発 | 精錬反応解析・応用技術、遠赤外線利用による食品品質改善(海苔、お茶、酒etc) グラファイト精製・応用技術開発、IT・2次電池・放射線計事業開発支援、 | |||
15 | KK | 金属材料製造、機械設計・製造、半導体搬送装置製造 | 金属材料製造では冷間圧延・線材の生産管理システム開発、 事業所光NW構築、業務改革で全社3日決算達成。 機械設計では情報システム案件営業と自社開発/要員派遣。半導体搬送では情報システムのBCP体制推進。 | |||
17 | NT | 生産管理、原価改善、品質管理 | 多様な事業分野において、生産課題、品質課題解決の指導支援、及び教育 | |||
18 | SM | 自動車部品製造・販売 | 人事・労務。自動車部品営業。 インドネシア現地法人(自動車部品製造・販売)社長。インドネシア語を解すると共に、現地事情に明るい。 | |||
19 | ST | 自動車制動部品の製造 | 重要保安部品の加工組立量産工程設計、生産工場のコスト改善(TPS)、 海外(米国)での製造会社運営(長期駐在、社長経験) | |||
20 | NH | 経理分野・粉末合金・工具製造 | 経理分野をベースとする事務管理業務 | |||
21 | TN | 鉄鋼製造・鋼管製造・土木機械・電機機械 | 鉄鋼(薄板)の製造、技術サービス(冷間圧延、薄板技術)。 特殊鋼管の製造。アルミ合金(景観材)の鋳造。船舶用プロペラの製造。ISO品質保証関係。 | |||
22 | YB | 電気機械・建築資材 | 樹脂成形技術(材料開発、工法開発)、セメント成形技術(材料開発、工法開発)。 環境、品質推進。情報セキュリティ・事業継続構築。 | |||
23 | UE | エネルギー | エネルギーシステム技術、コンサルテイング、国際標準化、高圧技術 技術の強み弱み分析、未来技術のシナリオプランニング、国内機関との連携 | |||
24 | UM | 精密機器(分析計測機器) | 製品開発(機械設計、特にガスクロマトグラフ)、製品企画、製品マーケティング、ビジネスマッチング事業、中小企業ビジネス支援 |