KIR 2026年度の活動方針

この数年下記の4つの柱の活動を進めて来ていきますが、2026年度につきましてもこの方針で活動します。

  1. 産学連携
  2. イノベーション支援
  3. 中小企業支援
  4. 70歳からの起業支援

産学連携では、今年度で第12回目となるテクノシンポジウムを「3Dプリンティング技術」をテーマとして開催予定で、既に開催日(11月10日)、開催内容ともほぼ決定して着々と準備を進めています。また当NPO発足は京都大学工学部機械系学科卒業生が中心となりましたが、同教室との繋がりを活かした産学連携の活動を行っていきます。
イノベーション支援ではCFRPリサイクルの実用化、脱炭素・水素エネルギー活用の二つのテーマについて当法人内での研究会活動や関連する企業、研究機関などとの協業や支援を行っていく中で、イノベーションを実現するべく活動していきます。
中小企業支援では、これまで自治体からの委託事業や各種講演会・展示会などでの交流を通じてお付き合いをさせていただいた企業様からの依頼を受け、それぞれの企業様の研究開発やモノづくり改善など経営課題の解決の支援をさせていただきます。
70歳からの起業支援は高齢化社会の中で高齢者自らが事業を企画、立案し、実行していくことを支援しようとするもので、今年度は「橋梁などの補修用リサイクルCFRP部品の開発・実用化」に加え、高齢化社会の課題解決に向けた新規テーマを加えた二つのテーマで調査研究から事業化を見据えた活動を進めていきます。

以上ですが、私たちは自主・自立の組織として、会員の自発的アイデアに基づく活動を通じて社会に貢献していくことを目指しています。今年度も既に2名の方に入会していただいていますが、このような活動についてご興味をお持ちの方々の当NPOへの正会員入会、また活動に参画はできないが応援をしたいという方々には賛助会員へのご入会をお待ちしています。当NPOのホームページを通じてお気軽にご相談ください。

 

                                                                         京都イノベーション・リソース理事長