京都イノベーション・リソース(KIR)は2018年度に“持続可能なエネルギー社会の実現”を目指して、その中でも特に『水素エネルギー』をテーマに選定し、最近の動向や技術開発の内容を紹介する第1回の水素エネルギーテクノシンポジウムを開催しました。 

事後のアンケートでは、シンポジウム全体としては「満足」以上で、各講演についても概ね「満足」との評価であり、今後の開催についても、大部分の方から「参加したい」との回答をいただきました。

これを受けて、2019年度も下記の通り第2回の水素エネルギーテクノシンポジウムを開催しました。

 当日は企業、NPO法人、公設機関他から46名の方々にご参加いただき、講演後の質疑応答では活発な討論がなされました。

 事後のアンケートでは、シンポジウム全体としては概ね「満足」または「大変満足」との評価で参加して良かったという感想であり、各講演についても概ね「満足」との評価をいただきました。今回は水素関連施設の見学も取り入れましたが、それも好評でした。 また、今後のシンポジウムについても、大多数の方から「参加したい」との回答をいただきました。

KIRは今後も、皆様に役立つシンポジウムの開催を目指して努めていきます。

以下に、今回の内容を報告します。

 日時:  2019年11月 7日(木)13:00~17:00

場所:  岩谷産業株式会社 中央研究所 プレゼンテーションルーム

テーマ: 『水素社会実現に向けた活動』

基調講演 「水素社会実現に向けた近畿経済産業局の取り組み」

      大平 昌幸 氏(近畿経済産業局 資源エネルギー環境部 新エネルギー推進室長)

招待講演 「CO2フリー水素の利活用拡大に向けた動向と課題」

      岡崎 健 氏(東京工業大学 科学技術創成研究院 特命教授 

グローバル水素エネルギー研究ユニットリーダー:東京工業大学名誉教授)

技術講演 「水素ステーションの普及に向けた取り組み」

      繁森 敦 氏(岩谷産業株式会社 中央研究所 副所長)

見学会   岩谷産業㈱ 中央研究所の水素供給設備および超高圧水素実験設備

全体質疑・ディスカッション

懇親会   17:30~19:30  ホテルヴィスキオ尼崎 (JR尼崎駅前)

 

【結果】

・参加者総数 49名(講師含む。懇親会参加者 39名)

  企業・NPO法人等 ; 22社・3法人・大学他2   34名( 26 )

  講演者      ; 1官庁・1大学・1社     3名( 3 )

  KIRメンバー   ;               12名( 10 )

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当日の風景;

【講演会】