2021年の通常総会が開催されました。

会員21名が参加して、6月19日にKIR大阪事務所+ZOOMで開催!

NPO法人京都イノベーション・リソース発足11年目の総会が、令和3年6月19日(土)6月から大阪事務所となった京橋ブリッジ㈱会議室に7名、そしてZOOMで14名、正会員総数30名のうち21名が参加して開催されました。

鴻野理事長の開会挨拶に続き、法人会員のティーエスアイ株式会社徃西社長の御挨拶の後、出席者数が総会開催必要数を充足していることを確認し、議長として理事長を選出し議事に入りました。

第1号議案は、2020年度事業報告と決算報告が森本事務局長、理事長および來田副理事長より、続いて並木監事より監査報告が行われました。数点の質疑応答後に表決され、参加者全員により報告が承認されました。

第2号議案の定款変更については來田副理事長がスライドで提案しました。提案は大阪事務所を新大阪から京橋に移転する住所変更と会員種別に準会員を追加する2件です。後者は、これまで正会員になる準備期間を賛助会員と称していましたが準会員と称し、賛助会員は資金等を賛助する会員と一般的内容に定義する提案でした。第2号議案も参加者全員により承認されました。

最後に鴻野理事長より2021年度事業計画・予算および6月現在の会員名簿、総会以降の運営体制についてスライドを用いての報告がなされました。議事全般での質疑は特にありませんでしたが、理事長の京機短信への投稿はKIRの知名度向上に役立ったと参加者よりコメントがありました。

議事終了後、本年1月に準会員で入会4月に正会員となった上原氏より自己紹介の挨拶があり、議長より閉会が宣言されました。

[鴻野理事長の挨拶]

2020年度は新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言の発出下でのスタートとなり総会も電磁的方法で行ったが、その後ZOOMの活用で1年間活動することが出来た。運営面では懸案の会員制度の見直しを実施、また、オンライン会議の活用で使用頻度が激減した新大阪事務所の合理化策として同所を閉鎖し、京橋ブリッジ㈱の好意により同社事務所の一角を大阪地区新事務所とすることとした。活動収支の面では予定した事業が不成立となるマイナスもあったが、その他の計画事業を実施でき、約87万円の収益を確保することが出来た。

2021年度は収入減で赤字予算となるが、中小企業支援の案件具体化のための活動費は投入していく。コロナ感染もワクチン接種が進む中で収束に向かうことを期待しているが、今年度もWEBを活用した活動となる。皆様のご支援、ご協力をお願いする。

[ティーエスアイ㈱徃西社長の御挨拶]

昨年度は滋賀県の堀場製作所での第3回水素エネルギーテクノシンポジウムに参加し勉強になった。又、京機会の人脈で採用した元大阪ガスの方が当社業績に大きな貢献をして頂いた。KIRの業績向上に直接寄与できない年であったが、人脈の重要性を認識した一年でした。新型コロナで仕事のやり方が変化しているが、KIRメンバーが持つ人脈を活かし、共に社会貢献していきたい。

以下は会場参加者とZOOM参加者の記念写真です。